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2013年11月08日 加工肉のメニュー表示について

先日来、メニューの誤表記に関して報道されていますが、弊社取扱いの加工肉のメニュー表記につきまして、下記の通りご案内申し上げます。
 
弊社協力メーカーが加工肉の表記について消費者庁表示対策課に問い合わせたところ、「一般消費者はステーキ調理したものを食べに来るため「ステーキ」という表記は使用してもよいが、成型肉、牛脂等注入肉を『ステーキ』と単独で表記した場合、『生鮮食品』の『肉類』であると消費者が認識する恐れはある。但し、『ビーフステーキ(成型肉)』『ビーフステーキ(牛脂注入加工肉)』等の表示をすれば誤認の恐れはない」との見解を得ました。
 
シェフマル商品では以下アイテム(トライアルパック含む)が加工肉に該当しますので、一般消費者に誤認を与えないようメニューに付記する例をご提案します。

●シェフマル 加工肉

成型肉
 311-0409 黒毛和牛(経産牛)もも肉ブロック(鮮度液体凍結)
 311-0383 黒アンガス牛・肩バラ100g(鮮度液体凍結)
 311-0392 バベットステーキカット(牛ハラミ)100g(鮮度液体凍結)
 311-0411 US産チャックテール100g(鮮度液体凍結)
 311-0180 仔牛ヒレ80g(鮮度液体凍結)
 311-0170仔牛ヒレ100g(鮮度液体凍結)
 311-0203 乳のみ仔牛のミラノカツレツ80g
 311-0337牛ステーキロールミルフィーユ
 311-0206北海道産エゾ鹿ステーキ(鮮度液体凍結)
 311-0272北海道産エゾ鹿フィレ(鮮度液体凍結)

成型肉・軟化加工
 311-0412 グラスフェッド・ランプ80g(鮮度液体凍結)

牛脂加注入肉
 311-0196牛サーロイン120g(牛脂加工)
 311-0197牛サーロイン150g(牛脂加工)
 311-0242牛ストリップロイン(牛脂加工)
 311-0162牛カット・サーロイン(牛脂加工)

●誤認を与えない付記例

  成型肉                        
*「成型肉使用」 
*「結着加工しています」
*「加工品(成形)です」

  牛脂等注入加工肉
*「牛脂注入加工肉使用」
*「牛脂注入しています」
*「インジェクションしたものです」

前述例は現時点で行政等に確認したものですが、あくまでも一般消費者に誤認を与えない表記が必要であることから行政の見解が変わる場合がございます。具体的な表示方法につきましては、消費者庁表示対策課もしくは、都道府県景品表示法担当部署に確認されることをおすすめします。
 
追記) 消費者庁の加工肉の定義
消費者庁は表示関係Q&Aにおいて、牛の成形肉を「牛の生肉、脂身、横隔膜等に酵素添加物や植物たん白等を加えるなどして人工的に結着し、形状を整えたもの。成型肉、結着肉、圧着肉ともいわれる。」としています。
また、牛脂等注入加工肉を「牛脂などをインジェクションし、人工的に霜ふり状の肉質に変質させ、形状を整えたもの」と定義しています。

<参考文献>
  消費者庁HP 表示対策 よくある質問コーナQ53~56より